ブログ

  • 電気の走りと自動運転技術が魅力の日産 セレナ

    男女に関係なく人気の日産セレナ

    以下のような特徴を有しているため、今でも人気のファミリーカーとして知られています。

    日産セレナの特徴その1は、販売されるようになってから何度も改良が加えられているため、多くの人から親しまれているという特徴があります。
    日産セレナは、現在のモデルが5代目となっていますし、2016年8月にフルモデルチェンジをしているという背景もあるのです。

    新モデルが登場するたびに、新機能を引っ提げてきているという特徴もあるので、多くの人から親しまれるのは当然のことかもしれません。

    日産セレナの特徴その2は、多彩なシートアレンジが可能となっているところです。
    過去から現在にかけて、日産が先駆けて行っているものの1つとなりますが、日産セレナはスマートマルチセンターシートにより、全車8人乗りの仕様となっているにもかかわらず、2列目の中央シートが独立するようになっているのです。

    これにより運転席、助手席の間のウォークスルースペースもスライド可能となったため、自由にシートアレンジを行えるようになりました。

    日産セレナの特徴その3は、ハイウェイスターの設定が存在するところです。
    この特徴の利点は、他の方もハイウェイスターを選択して、日産セレナに乗っているところでしょう。

    ハイウェイスターは、他のファミリーカーより価格設定が高いです。
    しかし充実したオプション、豪華な内装を可能としているため、若い人だけでなく中高年の方からも支持されているという一面があるのです。

    ハイウェイスターを選んだ場合、日産セレナ用のエアロ、アルミホイール、電動スライドドアがオプションとして付いてきます。

    日産セレナは多機能なファミリーカー

    ファミリーからも人気となっている理由は、以下のような安全性能であり機能を備えているからでしょう。

    例えば、日産セレナにはアラウンドビューモニターが搭載されています。
    今では安全運転支援システムを重要視する人が増えてきました。

    しかし日産セレナは、昔からアラウンドビューモニター付きの自動車があり、その実績の多さを信用して、日産セレナを購入する人が多くなっていったのです。
    日産セレナは多機能なだけでなく、1つ1つの機能が高性能なため、ファミリーカーとして一目置かれるようになったのでしょう。

    他にも、日産セレナはハンズフリーオートスライドドアという、足のみでドアの開閉を行える機能を搭載しています。
    買い物、もしくは子どもを乗車させる際に便利な機能で、ゆっくりと開閉するドアのため、子どもの乗り降りも安心して行える機能です。

    新モデルの日産セレナからは、プロパイロットも採用されるようになりました。
    プロパイロットとは、安全運転支援システムの高速走行版のようなものです。

    同一車線自動運転技術という名称でも知られていますが、高速道路を走行する際に、運転手の代わりにシステムがアクセル、ブレーキ、ステアリングを自動制御します。
    これによりロングドライブが楽になるため、日産セレナは他のファミリーカーよりも高性能であると評価されることが多いのです。

  • 【千葉】カンドゥー

    カンドゥーについて

    カンドゥーは子供が楽しめる職業体験のテーマパークであり、キッザニアと似ています。
    千葉県のイオンモール幕張新都心の3階にあります。
    お土産がたくさんもらえたり、座席を指定して食事ができたりします。
    駐車場は混雑しますが、やはり小さい子供が中心なのか、夜になると駐車場は空いてきます。

    web予約ができますので、予約すると入場も早く並ぶことができ、予約したら30分ぐらい前に並んでおけば良いです。
    早く並べば人気のアクティビティにも予約できます。
    大人でも体験できるようなアクティビティもあり、33種類のアクティビティがあります。

    それぞれのアクティビティは、20分行い10分休憩という感じで、30分ごとに開催されます。
    予約チケットで次に予約できる時間が書かれているので、そのタイミングを逃さないように、アクティビティを順に回ると時間を無駄にせず使えます。
    大人も体験できるアクティビティから、子供のみのアクティビティまであり、子供に一緒にやろうよと言われることもあります。

    アクティビティ紹介

    人気のアクティビティがあり、早い時間に終了するアクティビティもあります。

    ・アイスクリーム体験
    ・ネイル
    ・モデル
    ・パイロット

    アイスクリーム体験は18時ぐらいには予約終了するので、もしも体験したい方は、訪れて最初に予約すると良いでしょう。
    アクティビティの予約をして並んでいる間も、スタッフからの説明がありますので、飽きないような工夫がされています。

    ・歯科医

    診察台に人形の模型を置いて、それを患者に見立てて、歯科医や歯科助手としてお手伝いをして、体験ができます。
    歯のケアや虫歯の原因、治療の仕方などを器具を使い学ぶことができ、こちらは大人も一緒に参加できます。

    ・警察官

    カンドゥーに作られたも摸擬都市のパトロールや事件の捜査を行ない亜mす。
    カンドゥーの街の安全を守っていき、パトロールをします。
    最初は敬礼の仕方から教えてもらい、本格的に警察官の仕事を体験します。
    街を巡回するときは、お客さんに尋問したり、無線でのやりとり、犯人の捕まえるなどの体験ができます。

    ・ディレクター

    本格的な機材を使用し、生放送を進行するためにディレクションを行ないます。
    音量の調節やオンエアボタンを押すなどと、実際に使う本格的な機材を使い、進行をしていきます。

    ・アナウンサー

    こちらはディレクターとセットになっており、ラジオブースに入り、ヘッドセットを付けるとアナウンサーになれます。
    台本を読む練習を終えるといよいよ生放送となり、台本は年齢に応じて用意されています。

    その他にも、たこ焼き、新聞記者、住宅設計、宅配便、カフェ、助産師などと色々あり、食品関係のアクティビティでは、実際に作って食べることができます。

  • 【大阪】ATCあそびマーレ

    ATCあそびマーレについて

    ATCあそびマーレは、大阪南港ATCにオープンした、室内遊園地です。
    遊園とと言ってもメリーゴーランドなどがあるわけでなく、ジャンボブロックがあったり、ボールプールがあったりと、小さな子供が遊べる遊具があります。
    1歳までの子供は無料であり、それ以上の年齢となると入園料がかかり、小さな子供は保護者同伴でなければ入園できません。

    トレードセンター前駅で降りればすぐ到着し、ATCはO’s南館とO’s北館、ITM棟と3つあるので、ITM棟の5階にあります。
    百貨店の中に遊具を設置したような、そんなイメージの場所です。
    室内にあるので、寒くても暑くても、また雨が降っても関係なく遊べます。
    何時間遊んでも入園料金のみなので、お得な場所です。

    フードコートと売店もありますが、再入園可能なので、お腹が空いたら一度外に出て食べ物を買うことも、フードコートで買って食べることもできます。
    各エリアにはコインロッカーと無料のマッサージ器もあります。
    ベビールームと救護室もありますので、小さい子供を連れてでも訪れても、オムツを替えるなどできます。

    遊具について

    ・わくわくおもちゃランド

    入園してすぐにあるのが、わくわくおもちゃランドです。
    男の子の好きなプラレールに、女の子の好きな子供用キッチンの玩具などがあります。
    絵本コーナーやお絵かきコーナーもあります。

    ・トドラーゾーン

    知育玩具やパズルゲーム、マットでできた乗り物や滑り台などがあります。
    踏むと音楽が鳴る、マット素材の大きなピアノもあります。

    ・ちびっこひろば

    滑り台やぶらんこなどあるエリアであり、室内用に作られている公園の遊具が色々あります。
    トランポリンが2つあるので、これが楽しいという方も多いです。

    ・ふわふわランド

    エアークッションになっている、アスレチックです。
    滑り台のようになっており、滑って遊ぶととても面白いです。
    エアーのトランポリンもあり、エアーの壁でできた迷路もあります。

    ・ジャンボブロック

    日本発の地域玩具となる。大きなブロックです。
    ブロックを組み合わせていろいろなものを作ることができます。

    ・ポニーライド

    小さなぬいぐるみのような馬やポニーがあり、乗って体を上下に動かすと馬やポニーも動きます。
    独特の動きをしますが、慣れてくると面白く、大人も乗ることができます。

    ・なりきりストリート

    ケーキ屋さん、子供服、子供ドレス、お花屋さんと、それぞれのテーマの服を着て、ごっこ遊びができます。
    キッズマートにはたくさんの野菜や果物などがありますので、レジに運んでお店屋さんごっこができます。

    ・のりものひろば

    バッテリーカーやカードゲームがあり、このコーナーの遊具は全て有料となります。
    ゲームセンターにあるような電動の遊具が多数あります。

  • 【埼玉】東武動物公園

    東武動物公園

    東武動物公園は、埼玉県にある動物園であり、アニメなどとのコラボレーションも行なっているので、有名な動物園です。
    東武動物公園駅から下車しても10分ほどで到着し、駐車場もありますので、車で行くこともできます。

    ・チケット

    前売り券や年間パスポート、ワンデーパスなどもあり、入園料のみのチケットもあります。
    園内にはプールや乗り物もありますので、入園料と乗り物またはプールのセットのチケットもあります。

    園内にはレストランが多数あるのでそこで食事をしても良く、また持ち込みもできるので、お弁当を持参しても構いません。
    お弁当を広げて食べられるような場所もあるので、そのようなところで食べても良いでしょう。

    動物について

    東武動物公園というからには、やはりメインは動物です。
    希少なホワイトタイガーや熊もおり、全部で120種類1200頭もの動物が飼育されています。
    餌をやったり触れあうなどのこともでき、見ても楽しく触れても楽しいです。

    ・ホワイトタイガー舎

    園内の1つの目玉が、ホワイトタイガー舎です。
    もちろん日本では野生では生息しておらず、迫力あるホワイトタイガーの姿をガラス越しに見られます。
    時間によっては人数限定とはなりますが、おやつをあげることもできます。

    ・ヒグマの森

    北海道に生息しているヒグマを、園内に北海道と同じ森を再現し、飼育しています。
    展示場の前面と、側面のガラス越しにヒグマの様子を見られます。
    熊の様子を見るほかに、水の中で遊ぶ様子や、おやつをあげることもできます。
    熊用のおやつが売っていますので、それを買うとおやつを上げることができ、ベルトコンベアに乗せてあげられます。

    ・ライオン舎

    動物園で人気の動物と言えば、やはりライオンであり、東武動物公園でも飼育されています。
    ガラス越しに見ることができるのはもちろん、トンネルを抜けると飼育小屋の真ん中に出ますので、中心でライオンの様子を見られます。
    また、展示場の正面に等身大のライオンのオブジェがあるので、そこで撮影もできます。

    ・ふれあい動物の森

    動物と直接触れあうことができる場所です。
    動物としては、アルパカやワオキツネザルなどと20種類の動物がいます。
    写真撮影スポットも沢山ありますので、思い出の1枚を撮影できます。
    時間としては10時から16時までなので、天候によってはイベントなどが中止になる場合もあります。

    カンガルーやワオキツネザルに接近できたり、ウサギ・ヒヨコ・モルモットなどとは実際に触って触れあえます。
    ボニーの乗馬ができたり、アルパカを間近で見られたり、羊や亀、ヤギなども間近で見られます。
    さらには、シロフクロウやインコなどが展示されている場所もあり、いろいろな動物を見たり触ったりできます。